2020.04.27 14:16共感の輪行動が制限されどこか監視されているような気分にもなる今家から出ない理由が 放射能だったなら爆弾だったなら弾圧だったならと想像してみるにはちょうど良い時間かもしれません旅で出会った難民のみなさんを思う。出会わなかった 大多数の難民の方々やパレスチナの人々、ウイグルやロヒンギャ、アフリカの各地域で命を脅かされている人々を思う。放射能に脅かされる人々を思う。こんな有事の時により大きな影響を受け...
2020.04.27 14:04できることが増えました打ち合わせや企画を控えているので仕事がシンプルなものになりましたシンプルだと進むのも早いので時間に追われません例にもれず家で過ごす時間が増え、本を読んだり映画を観る時間ができました仕事片手に、ではなくお酒片手にそんな時間を過ごせるのは久しぶりすぎてそわそわしますが人間らしい時間が確保できていることがちょっと嬉しいyoutubeなんて観る暇なかったのに 少しその余裕さえ出てきて画面ごしの発...
2020.04.26 16:02次は大人も!いつかの第2回目を楽しみに・アートイベント社会も心境もだいぶ前のことのように感じられる 子ども向けのアートイベント。しばらく写真の現像を忘れておりましたが こんなに素敵な時間でしたよ内容は幼稚園〜小学生5人と 画家のよっしー兄ちゃんが地球を描く、というものでした
2020.04.15 15:36当たり前の日々の尊さを思う。当たり前の日々の大切さを定期的に思い出させてもらう怖かったけどあの頃 壊れた町を歩きながら写真に残し人に話を聞くというスタイルが自分のスタイルになったメディアに取り上げられない声を聞くということがテーマになったわたしはこの体験が少なからずあったから町が壊れることの喪失感みたいなものを少しだけ理解して難民に話を聞くことができた何かを失くしたから得るものもあるすべて無駄じゃないと簡単には言えないけれど...
2020.04.15 14:17熊本地震から4年。いのちのスープを6万食 届けた園田さんのお話2016年4月14・16日に起きた熊本地震からまる4年当時2歳の娘を連れて益城町を歩き 写真におさめたり出会った人にお話をお聞きした日々を思い出しますヨーロッパでの取材旅の原点はここです人生が大きく変わった転換点です声を大にして言いたい。コロナと地震がかぶらなくてよかったー!!!これからもかぶらないでおくれーーー!!!!ちょっとムービーに挑戦しました。ライブ動画も考えましたが、うまくいく自信がなく...
2020.04.13 04:02いつもの日々。流れていくようにそこにあった 日常という特別ここにあるのは ある家族の日常。お買い物に行って昼食を作り食べてお兄ちゃんが入学する学校まで通学路を確認しに行き家で遊んでこんな時間が子どもたちの幼少期の思い出になってきっと心をあっためてくれる時がくる
2020.04.03 06:44ナメてましたがそろそろ考えることにしましたコロニャさん、ちょっとだいぶナメてました活動もしていきたかったお話会も予定していたけれども当面自粛し 家でできることをやっていくことを決めました遅ればせながら。慎重派の友人の行動も見て学ぶ今です感染拡大による医療崩壊を防ぐことが一番。お仕事で撮影させていただく方々の不安を 少しでも軽くしたいという気持ちもあります娘の学校をどうするか悩んでいました9日には入学式も控えています熊本市は休校要請が出され...