共感の輪

行動が制限され

どこか監視されているような気分にもなる今




家から出ない理由が 

放射能だったなら

爆弾だったなら

弾圧だったなら


と想像してみるには

ちょうど良い時間かもしれません




旅で出会った難民のみなさんを思う。

出会わなかった 大多数の難民の方々やパレスチナの人々、

ウイグルやロヒンギャ、アフリカの各地域で命を脅かされている人々を思う。

放射能に脅かされる人々を思う。



こんな有事の時により大きな影響を受けるのは

社会的に弱い人や そもそも追い込まれている人たち。



共感の輪が 平和に繋がると信じてます。




写真はヨルダンにある パレスチナ難民キャンプ

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