熊本地震から4年。いのちのスープを6万食 届けた園田さんのお話
2016年4月14・16日に起きた熊本地震からまる4年
当時2歳の娘を連れて益城町を歩き 写真におさめたり出会った人にお話をお聞きした日々を思い出します
ヨーロッパでの取材旅の原点はここです
人生が大きく変わった転換点です
声を大にして言いたい。
コロナと地震がかぶらなくてよかったー!!!
これからもかぶらないでおくれーーー!!!!
ちょっとムービーに挑戦しました。
ライブ動画も考えましたが、うまくいく自信がなく←
「ご本人に聞いてみた」
というシリーズで 何かの当事者にインタビューしたものを 気まぐれ配信していきたいと思います
今日の方はまた素敵なお母さん!
熊本地震直後から物資支援をはじめ
5月から2017年3月までの間、
プロジェクトチームを立ち上げ
震源地である益城町の避難所や学校給食として
合計6万食の「いのちのスープ」をお届けするという活動をされた
園田恭子さんのお話です。
いのちのスープとはどんなものなのか
ご自身も被災しながらどうしてそんな動きができたのか などなど
お伺いしてきました
しかし
動画は苦手だしインタビュー力はないし
人の話聞く前に話してるし
もうツッコミどころ満載ですが
こうちゃんの愛らしさと園田さんのご活動に免じて
温かい目でご覧いただければ幸いです
ちょっと長いので(と言っても こんなんでは全然足らない!もっともっとお聞きしたかった!)
BGMとしてでもお聞きください。
こどもの給食を考える会 くまもと:
https://www.facebook.com/groups/250300831794160/about/
オーガニックカフェ&雑貨NATURABLE(ナチュラブル):
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Instagram: @naturable_shop_cafe
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